Ver1.50->Ver1.61
更新内容:
- 内容追加
1.) 英語版追加
実は今作はいろいろ設定的な単語があるから、その設定の英語はどんな単語を使用したが迷いて、苦戦しました。
2.) 腹ポチ表現の切り替え追加
静鈴のルームで切り替えできます、だけと表現だけ、デバフはゲームのバランスに関わるから調整しません。
- 不具合修正
1.) 細かい不具合修正
Ver1.14->Ver1.50
https://celusislab.blogspot.com/2020/01/no-future.html
Ver1.0 -> Ver 1.14
https://celusislab.blogspot.com/2019/12/ver110a.html
アップデートお疲れ様です。
返信削除この後に控えている新キャラとそのステージにも期待しています。
ところでSteamにてマインダンジョンを3月2日に販売されるそうですね。
漸之拓工作室名義でDLSiteに置いてあることを最近知ったのですが、
同時にSciMagicGirlが台湾語のみだったことは残念でした。
ジレレンでゾンビ事件の舞台と書いてあり、非常に興味があります。
ラスリとマズリットがどう出会ったのか、日本語の予定があるととても嬉しいです。
ご応援ありがとうございます、
削除マインダンジョンのSteamバージョンは審査は時間をかかるの原因で、
実は3/8まで販売できません、販売予定日時も変更できないので、
暫くお待ちを...
漸之拓工作室の時代はDLSiteでゲームを販売することは代理を利用しなければならないので、だから今はDLSiteのSciMagicGirlやマインダンジョンはこちらで販売ではなく、こちらは更新することもできない。
SciMagicGirlなら十年前の作品だから、段々その作品を忘れましたが、思うと実はその作品は機核覚醒のキャラたちは関連性が深いで、リムはその時初めて出番で、ジレ迷宮はリムが言った友人はその作品の主人公、そしてその作品の主人公の師匠はウェリィの親戚で(だからリムとウェリィは知り合いです)、確かに何時かその作品をリメイクでも良いじゃないがと思います、いつか…。
ゾンビ事件なら実はルルムを主人公としての作品の後で作る予定です、今作なら主人公は人間です。アクションゲームですが、今作なら機核覚醒のテーマではない、機核覚醒のあるキャラの機体を参戦する予定だけと。