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2019年5月31日金曜日

「エルフ特教師」体験版をリリースしました


同時に開発しているゲーム「エルフ特教師」の体験版をリリースしました、今作はFANZA(旧DMM同人)様で専売り予定のゲームで、ゲームの紹介と体験版のダウンロードリンクはこちらです:
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_155444/


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今作はサークル見影と提携して、セルレ部影のサークル名義でゲームを製作して発売します。キャラデザインやCGのイラストレーターは蒼き星の全紅白子さん、他ゲームの開発の部分ほぼはこちらで担当します。セルレ部のゲームでも言えます、ロリ要素はすごく薄いの点以外。


このゲームについて、システムなとの説明は予告ページをご参考してください。開発のことは、このゲームはマウマウ探検隊と同じ放置系のゲームで、今回は調教要素を加えて、何とか特別なRPGを作りました。放置要素と調教要素は元々企画の時はいい相性と思ったが、意外に苦戦する部分が多いでした。一番苦戦した部分は時間制限の有無の問題です。放置要素がないなら時間制限を付けることが出来ます、調教ゲームとしてもっとゲーム性が高いと思うが、放置要素を入れるとイライラゲームになります。だからシナリオ的には時間制限があると思うが、実際ゲームは時間制限がない、楽にプレイするほうがいいです。
RPGの部分、戦闘はマウマウと同じ簡単で面白い方向で開発しました、今回のSDキャラはKAREYAで担当します。KAREYAさんは初めてSDキャラを描くですが、かわいいさはよく出来ましたと思います。


どうかよろしくお願いいたしまっす。

2019年5月1日水曜日

開発進捗-201905


令和で初めての記事です、先月はほぼエルフ特教師を専念して開発していた、今の進度は体験版をリリースできる状態ですが、元々FANZA様で専売りを試したいですが、事情があって暫く登録できません。もしこれからも問題解決しないの場合なら専売りの試すを放棄してDLSiteで登録します。


昨日のコメントより面白い話題を思いつた、新しい時代でいい話題になりそうです。

セルレ部の運営方は同人より商業と似ている雰囲気を気がするだろ。
実は台湾なら、女性向けの部分は不慣れだけと、男性向けのサークルなら、二人以上のサークル、生き残られるサークルならはほぼ会社みたいのやり方で運営しています、それは夢がない話ではない、ただの生き方です。

台湾の用語、この業界はACG業界(アニメ、コミック、ゲーム業界)で、オタクたちの習慣や社会的にのポジションはほぼ同じですが、一つ違うことがある、それは台湾は商業がないこと。出版社があり、ゲーム会社があっでも、ほぼ他の国の作品を代理するだけ、オリジナル作品を作りません。自分将来の夢はイラストレーター、漫画家、ゲームクリエイターなら、同人は唯一の道です。この数年はこの状況は少し変化するけと、現状まだこの状態です。
だから台湾でACG業界の道に歩きたいなら、転職リストは

同人作家 -> 台湾大手同人作家 -> 日本の同人作家 -> 日本の業界
                -> 日本からの依頼
日本で留学 -> 日本の業界

例外があるけと、ほぼこのくらいです。日本以外の国へは数が少ない。
この状態で台湾人で同人サークルの運営方は日本人は想像できない方向で進みます。
真面目にサークルをやらないと自分の夢に離れると同じです。
この状況は最近変化づつ、でも元々企業みたいの同人業界から芸能界みたいに変化しているだけ。


こちらのサークルのことなら、知っている方なら知っている、元のサークルは今年は十周年です(自分にとって黒歴史満載だけと)。サークル目標は同時とほぼ同じ、少しズレだけと、自分は当時サークル成立する目的は今も忘れないことはちょっと嬉しいです。現在はKareyaさんと全紅白子さん二人は日本でもクリエイターとして仕事できるように頑張ります(円周率さんなら現在は台湾のゲーム会社で自分の技を磨けている)。二人も自分の物語りがあり、もし二人は大手なイラストレーターになり、その物語りはみんなで前向きのエネルギーになれるなら、喜んで話します。

新時代もよろしくお願いいたします。