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2020年6月1日月曜日

進捗報告-2020206


今月はほぼSteamをめぐり様々のものを用意し、ようやっく6/9のSteam Game Festivalを参加できました。 今回参加する作品はこれから9月末発売予定の「マインダンジョン2~ルルムの冒険~」、 ルルムを主人公としてのゲームです。


Steamの販売ページはこちらです
 

ルルムの冒険のSteamバージョンは完全一般向けのゲームです。

 開発進度は:
 メインシステム: 60%
ステージ: 20%
敵とギミック: 20%
立ち絵: 100%
CG: 40%
BGM: 75%

6 件のコメント:

  1. 不具合報告の人6/12/2020

    ありゃ…。
    深紅迷宮の不具合が修正されたとのことで、実際に見てみたのですが
    まさかの
    『マウス右ドラッグで、いつでも拡大できる』
    というのを、つぶしてしまったんですネ…。
    ギャラリー画面へ行くことなく、いつでも
    ギャラリー並みの拡大率と、通常とは異なる視点で
    実戦の中でHなことをされてしまう美味しいビジュアルを楽しめる隠し機能だと
    思っていたのですが……これは個人的に、とても残念でした……。

    じつをいうと、同じことが
    機工姫でも六欲姫でも可能なんです。
    通常と異なる視点といっても、ポリゴンのアラが目立つどころか
    敵によってはじつに扇情的で、あまり都合良く『完成していた』ので、
    しょっちゅうプレイしているような濃厚なファンだけが気付く
    一種のファンサービスかな?と思って、長らく黙っていました。
    うーん……残念です……。

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    1. この機能をしている方にとっては確かに残念です ^^
      この機能なら自分はデバッグした時よく利用した機能ですが、知らない方にとっては不具合で、その不具合を発生したとどうやって戻るが分からない状況ですから、この機能をロックします。(汗

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    2. 不具合報告の人6/21/2020

      もとの状態に戻す方法は、マウスの右ボタンを押したままで、左クリックです。
      このとき、マウスの右ボタンがドラッグにならないように
      気をつける必要があります。

      深紅迷宮では、発情度によってキャラクターの表情が変わるようになったため
      ほっぺを赤らめて熱い吐息を繰り返す、かわいい顔が
      いつでも見られるようになって、とても嬉しかったのです。
      これがロックされてしまったのが、想像以上にショックだったらしく
      いつのまにか私は、深紅迷宮を起動すらしなくなってしまいました…。
      この頃は六欲姫の、こもりばかり見に行ってます…。

      一応、不具合報告を差し上げますネ。


      【六欲姫】
      ・福音テレビ局の、ラスボス手前のスライム槽の床に
       目に見えない穴があります。
       ここは、スライムが数体と「スライム床」が2体出てくる、戦域になっています。
       右側のスライム床が乗っている箱の左端に
       キャラクターを密着させると、
       体が半分くらい沈む穴があります。
       見えない穴です。
       ゲームの進行そのものに支障はないかもしれませんが、
       その状態のまま、スライム床が発情すると
       かなりの高低差があるにもかかわらず、捕らえられて
       H攻撃をされてしまいます。

      ・タコスライムEXのH攻撃を受けたとき
       キャラクターの表情が少し、妙です。
       しばらく見ていると、口もとが笑っているような表情になります。
       (機工姫に登場するタコスライムでは、発生しません。)
       3Dモデルに手を加えることになるかもしれないので
       修正には手間がかかりそうですが、一応、報告しておきます。

      ・ロボビーのH攻撃を受けても、メモリーが変わりません。
       ダメージは受けます。
       これは以前にも報告したとおりです。
       セルシスさんも、やることが多くて忙しく
       忘れていたのかもしれませんネ。

      【深紅迷宮】
      ・服とパンツが「なし」の状態のジレレンがH攻撃を受けているときに
       小雪がH攻撃を受けると、
       ジレレンの靴のアニメーションが初期化されます。
       小雪が敵に捕まった瞬間、
       ジレレンの靴も捕まった瞬間のアニメーションから
       やり直してしまう…という不具合です。
       今作のH攻撃は下から見上げるようなアングルが多いので
       靴はどうしても、アップで映りがちです。
       靴だけ、別の生き物のようにジタバタするので
       めちゃくちゃ目立ちます。

       この不具合は、「生け贄座」では発生しません。
       「魔眼」、「未完成人形」、「トラップ板」で確認しました。
       おそらく、ボス以外のすべてのモンスターで
       発生するのではないかと思います。


      不具合報告は、以上です。
      ……右ドラッグよ、帰ってこ~いorz

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    3. ご報告ありがとうございます、
      忘れたご報告があることごめんなさい、
      忘れないように記録します。


      右ドラックは説明文を入れって正式の機能に追加します、
      暫くお待ちを ^^

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  2. 不具合報告の人6/22/2020

    (´ `) 右ドラッグによる拡大機能は、正式な仕様にするよりも
    『裏技』として留めるほうが良いと思いますです。

    どういうことかといいますと…。
    H攻撃に捕まったキャラクターが
    敵よりも高い位置へと持ち上げられる場合や、
    Hシーン時のカメラの基準点が敵にある場合、
    右ドラッグ機能だと、キャラクターを見ることができない位置に
    カメラが来てしまうからです。
    前々回のコメントで、私は『完成された機能』と言いましたが
    『できが良すぎる』という意味であって、万全な機能ではないんです。
    (機工姫と六欲姫のゴーレム、
     六欲姫の樹人、ウィルススライム、裁きを拒む者、
     深紅迷宮のDNA巨人、
     これらは右ドラッグしても、キャラクターが見えません)

    それと、じつはこの右ドラッグによる拡大機能。
    六欲姫だと、拡大はできますがカメラアングルは変えられないなど
    作品によって仕様がバラバラです。

    もともと正式な仕様ではなかった機能ですし、
    これらを調整・修正するとなると、おそらく
    やらなくてもよかったはずの作業が大量に生まれることになると思うのです。
    ディレクターズカットみたいな『裏技』として扱ったほうが、
    セルシスさんの苦労は少なくて済むと思いますが…
    ご一考ください~。

    ※もちろん、これが正式仕様になって
     上記の敵キャラクターでも瞬時に拡大できる &
     ある程度カメラも動かせる、ということになれば
     それは非常に嬉しいことではありますが( 

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    1. ご意見ありがとうございます、
      カメラの機能はリリースしましたが、
      確かにいろいろの場面では不具合になります、
      この機能なら開発の時よく利用したが、
      開発した時は修正したいだけと修正きれないで、
      この機能は解放しても、不具合もそのままに。

      前にはジレレンHシーンの時靴下の不具合は実はSteamバージョンを開発した時モデルの不具合もいくつ修正したから、こちらはその不具合を再現できませんので、多分その時は修正済みと思いますが、もし最新のバージョンに更新してもまだ発生すれば、できればまだご報告ありがとうございます。

      いつもありがとうございます。

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