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2020年4月2日木曜日

FANZAへの販売について


FANZAへの販売状況について、大体一年前のこの時期で発生した問題が、この一年間で解決方法を探して、最近やっと解決方法を見つかり、一年後の今は説明をします。

二つ外国人の事情をお説明します。

一つはこちらDLSiteやDMMを利用するアカウントは2013年日本に留学した時登録したアカウントです。その後私は台湾に戻った後、日本はマイナンバーの制度を導入しました。登録したアカウントはマイナンバーが必要、DLSiteならマイナンバーがない海外サークルならアカウントが代理に移転して続けて販売ができるが、DMMならそれに関するサービスがない。だからDLSiteのアカウントは外国人としての対応があります。

そして、日本の源泉税について、大体一度の金額は100万以下なら約10%、100万以上なら約20%です、これは基本。でも実は外国人なら金額を関係なく、全部20%です。そして外国人の認定は在留資格ではなく、在留期間で認定します。だから在留資格があるでも、在留期間は一年内180日に超えないなら、外国人として認定されます。

実は2015年の時日本の税務局に外国人ダウンロード販売した収入は日本の税に払うに関することを聞きました、当時は源泉税があるから他の税を払うことが必要ないを聞き、特に外国人の源泉税の税率と日本人と違ったことが聞きませんでした、だから今まで通りゲームを販売しました。昨年は友人から日本の税務に関するを聞き、外国人と日本人の源泉税の税率が違うことが分かり、友人の勧めてFANZAに自分は外国人としての税率が違うことを連絡して、税金不足の分を返金することにしました。そしてこれから税金の問題が発生したいよう、こちらは日本に滞在する資格を取る前にFANZAへの販売は一時停止しました。DLSiteなら最初から外国人のサービスがあるから、それに関する問題がありません。

現在はFANZAへの販売はすべてサークル見影を頼みます。でもFANZAのシステムの原因で、暫く以前販売した作品は販売再開ができません。

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